ビットコインボルト(BTCV)に投資する上で付随してくるのがマイニングです。
ビットコインボルト(BTCV)という仮想通貨が新しく発行されるのは、このマイニング作業に成功したときです。
これをマイニング報酬として受け取ります。
これが「儲け」になります。
今回は、ビットコインボルト(BTCV)の月利とマイニングの購入についてをみていきたいと思います。
月利とは?
月利とはなにを指すかというと、投資した額を元本と言い、その元本を1ヶ月運用した場合や借りた場合につく金利のことを指します。
また、元本に対して1ヶ月ごとに発生する利息の割合とも言います。
銀行での月利
月利など、金利というと銀行がイメージしやすいと思います。
銀行にお金を預金しておくと勝手に数十円、数百円が記帳されている時がありませんか?
それが銀行にお金を預ける際の月利です。
現在のネットバンクを含む日本の銀行では、銀行によって差はありますが
0.16%〜0.016%の月利となっております。
元本が1万円だとすると、月に16円〜160円の利息、儲け、がでるということです。
ビットコインボルト(BTCV)のマイニングの仕組み
ビットコインボルト(BTCV)のマイニングは、クラウドマイニングでのマイニング作業です。
マイニングシティではマイニングプランがあり、そのプランによってマイニングの規模が変わります。
そしてそのマイニングは1100日間毎日行われます。
簡単に言うと、マイニングできる権利を購入するようなものです。
ビットコインボルト(BTCV)のマイニング
ビットコインボルト(BTCV)は2019年にリリースされたまだまだ新しい仮想通貨です。
ビットコインボルト(BTCV)の総発行枚数は2100万枚と決められています。
2020年6月現在では総発行枚数の25%しか発行されていません。
これはあと75%、つまり1575万枚がまだ発行されていないことになります。
そしてビットコインボルト(BTCV)の半減期は6ヶ月に1度訪れます。
このことから、同じ仮想通貨のビットコインと比べても、早いスピードで価格が高騰することが予想できます。
ビットコインボルト(BTCV)の月利
気になる月利ですが、ビットコインボルト(BTCV)のマイニングでは、毎日報酬を受け取ることができます。
マイニングのプランごとに報酬は違いますが、2020年6月現在では月利約20%のビットコインボルト(BTCV)を受け取ることができます。
元本が1万円だとすると、月に2000円の利息、儲け、がでるということです。
100%で元本分は回収できるので、月利20%ということは単純計算で5ヶ月で元本を回収することができます。
銀行と比べるすごい大きな月利ですよね。
→最新!ビットコインボルト(BTCV)の実際のマイニング実績公開
ビットコインボルト(BTCV)の価格が上がると月利も上がる
ビットコインボルト(BTCV)の価格が上がると月利ももちろん上がります。
2020年の4月では月利40%にもなっていました。
これは半減期が大きな理由となっているようです。
ビットコインボルト(BTCV)の半減期は半年に1回です。
直近では2020年5月に半減期が訪れています。
そこから計算すると次は2020年11月ということになります。
この半減期前にビットコインボルト(BTCV)のマイニングの権利を購入するのがおすすめです。
ビットコインボルト(BTCV)のマイニングを購入するタイミング
仮想通貨の歴史では、2009年〜2012年とだいぶ初めの頃にビットコインを購入していた人が1番利益を得ています。
ビットコインボルト(BTCV)は今まさにその時の状況と言えます。
これから2年3年が利益を最大に出せる、儲かる期間といえます。